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始める前の準備運動

ファーストステップ

ハガキ一通でも

いざ書かなければと思うが、なかなか始まらない。

そこで、ついに、

「電話かメールでいいや」

ということになる。

 

書き方講習会で私の口癖。

「誰でも会話はできますね。それを文字にすれOK……立派な手紙になりますよ」

 

人間は先ず会話あり! 

会話には、真実がある。手紙の書き方など無視。

 

“今朝は寒かったね。お元気?“

この書出しでgood!

 

 本気で挑戦する方は

   下記の教本をどうぞ

左の電子書籍は第一章から第五章までの長編自分史(1章から5章までのなかの第1章のみ)で私の代表作。

自分史講習会のテキストとして下記の自伝表現と併せ読みのため使用している。

 

これから自分史に挑戦される方は是非この二冊を読んでほしい。

二冊共、アマゾン本サイトを開き、「」と検索してもらえればダウンロードOK。

 

なお、この教本は初心者用。

執筆経験者には必須ではないが何らかの参考になるのではないかと自負している。

 

本の梗概はアマゾンサイトに記載。

 

左教本梗概

●自分史を書くための初心者向け書き方ガイド。

●このガイドは、私の三十年近い自分史相談及び制作を基に、

  ◇自費出版とは何か

  ◇自分史とは

  ◇自分史の書き方

  ◇出版とは

  ◇出版社の甘言とは

  ◇書くための心構え

 

●まず、上記のど根性を読んでもらった後このガイドを読んで欲しい。自費出版・自分史の意味を理解してもらえる筈。

 

 

自分史を

紙芝居形式で

制作してみる

電子書籍

「戦争体験」

より

 

 

人生の心に残る場面。懐かしい思い出の写真や手紙などを一枚の絵画として描いてみる。絵日記のように…

 

この連続が自分史となる。

なぜ2冊の本を買わなければダメなの?

という質問が多くあります。

それは、作品と教本がリンクしているからです。

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